「英語教育研究法セミナー」ワークショップの資料 @中部地区英語教育学会

佐藤臨太郎(奈良教育大学)からお声がけいただき、英語教育研究者向けにワークショップを行いました。Open Reserch Practicesをベースにして、参加者の皆さんと日本の英語教育学会の国内学術誌(ARELE, CELESなど)を読みながら、量的研究の質を高めるアイディアについて考えました。以下、当日の発表資料を公開しています。

より「質」の高い英語教育研究を目指して-Open Research Practicesから考えてみる-

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